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鴻巣花火大会2023年屋台の場所は?営業時間とトイレの場所も紹介

鴻巣花火大会2023年屋台の場所は?営業時間とトイレの場所も紹介

鴻巣花火大会が2023年も開催され、屋台なども出店される予定です!

そこでこの記事では、

  • 鴻巣花火大会2023年の屋台の場所
  • 鴻巣花火大会2023年の屋台営業時間
  • 鴻巣花火大会2023年駐車場や交通規制など基本情報

についてまとめました。

混雑時に気になるトイレ情報についてもお伝えするので、ぜひ最後まで読んでください。



鴻巣花火大会2023年屋台の場所は?


鴻巣花火大会2023年は、観覧会場それぞれに屋台や売店などがあります。

糠田第1会場 協賛者観覧席と有料チケット観覧席の周辺
糠田第2会場 有料チケット観覧エリアの周辺
ポピー会場 ポピー会場観覧席付近3箇所
吉見会場 吉見会場観覧席の周辺3箇所

屋台の出店は糠田第1会場で、その他はキッチンカーや売店が出店します。

屋台やキッチンカーでは、定番の焼きそば・たこ焼き・フランクフルト・チョコバナナ・フルート飴以外に、ご当地グルメ「こうのすラーメン」や「こうのすコロッケ」「ゼリーフライ」も販売されるそうです!

ゼリーフライが気になりすぎる…!

ポピー会場と吉見会場は、無料観覧エリアあり来場者数も多くなると思われるので、飲食ブースも混雑が予想されます。

人気のメニューだと40分以上並んだという書き込みもありました。

早めの来場がよさそうですが、屋台は何時からやっているのでしょうか?

鴻巣花火大会2023年屋台の営業時間は?

鴻巣花火大会2023年屋台の場所は?営業時間とトイレの場所も紹介

鴻巣花火大会の屋台など飲食ブースの営業時間は以下の通りです。

糠田第1会場 13:00 ~ 21:00
糠田第2会場
ポピー会場
吉見会場 10:00 ~ 21:00

吉見会場のみ午前中から営業しています。

無料観覧エリアのあるポピー会場と吉見会場は、どちらも入場開始が7時でした。

なので、早めの時間から屋台を楽しみたい人は、吉見会場がおすすめです。



鴻巣花火大会2023年トイレの場所はどこ?

鴻巣花火大会2023年屋台の場所は?営業時間とトイレの場所も紹介

鴻巣花火大会は、例年60万人以上が来場します。

トイレは混雑が予想されますので、場所をしっかり押さえておきましょう。

糠田第1会場 有料観覧席Jの後方
糠田第2会場 有料観覧エリアS付近とバスツアー専用席付近
ポピー会場 御成橋付近
吉見会場 公園内トイレ、観覧席付近ほか

吉見会場は吉見総合運動公園内のため、比較的トイレの数が多いです。

また、吉見会場では、当日10時より専用トイレ付き有料観覧席が販売されます。

あまりトイレの混雑に巻き込まれたくない人は、こちらの席もおすすめです。

料金は1シート2名で2,000円の予定です。

また、トイレットペーパーがなくなったときのために、流せるティッシュや除菌のできるお手拭きなどを持参すると安心です。

鴻巣花火大会会場の最寄駅JR鴻巣駅でも、トイレが利用できます。まずは駅で済ませておくのもいいですね。

鴻巣花火大会基本情報

開催日時 2023年10月7日(土)18:00開会予定
荒天順延10月8日(日)
打ち上げ数 約2万発
会場 埼玉県鴻巣市糠田(ぬかた)運動場および荒川河川敷
アクセス JR高崎線鴻巣駅西口下車徒歩約30分
駐車場 あり/1日3,000円

鴻巣花火大会では、交通規制があるので注意してください。


有料駐車場が4,500台利用できる予定ですが、混雑は必須です。

早めに来場するか、公共交通機関を利用しましょう。

鴻巣花火大会2023年屋台まとめ

今回は、鴻巣花火大会の屋台情報などについてお伝えしました!

  • 屋台は糠田第1会場・糠田第2会場・ポピー会場・吉見会場で出店される
  • 屋台の営業時間は糠田第1会場・糠田第2会場・ポピー会場が13時から21時、吉見会場が10時から21時
  • トイレは各観覧エリアにある
  • 吉見会場では専用トイレ付き有料席が当日発売される

鴻巣花火大会では、屋台やキッチンカーなど、花火以外にグルメも充実しているので1日楽しめそうです♪

ただ、夕方以降は少し冷える可能性もあるので、上着を持参するなどちょっとした防寒対策をしておくといいですね。